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  • Little Canada

A journey of a thousand miles

少し読み方がわかってきたときが分かれ道。「もう読める!」って思ってしまって、だいたいのところを何となくむにゃむにゃと言う段階が続くのか、丁寧な練習を繰り返して、時間がかかっても、確実に読めるようになるのか。


小学生の宿題は、先生の机に来て、一人一人、読んでもらいます。本読みレポートももちろん。レベル3までは、その場面を表す絵を描き(絵はそのページを忠実に写すと思っている子には、そっくりにしなくていいんだよ、と何度も言います)、文を写す。それで終わりじゃない。そこからが宿題と言ってもいい。書いた文を、助けを借りずに、自分で読めるよう、何度も音声を聞いていっしょに言い、音なしで読めるかどうか確認する。そこまでが宿題。


何回聞いたか書く欄に、50回と書いてきた子。自分だけでリズムよく読めた(言えた)!書写の仕方も、これまでの宿題の度に修正したことが身についてきた。


やったね!


史上初の50回。


音声を聞かなくても自分で読める子は聞かなくてもいい。確認のために、1回だけ聞きました、それでもいい。読みの進度はそれぞれ。


50という数字を見たとき、こんな状況でなければ、ハグしたかったよ~。よくがんばったって。


千里の道も一歩から。ショートカットはない。