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心を耕す

今週は、発表練習の立ち上がり。


中学生ペア。どちらも自分から話しかけることは少ない。なので、共同作業の時、どんどん話し合ってー、日本語でいいよ~、って促しても、遠慮してる。しばらく様子を見る。沈黙の我慢比べ?ふふふ。頃合いを見て、例えば、こんなのどう?って提案してみる。二人ともほっとしたようにうなずく。で、ぽつりぽつりと相談し始める。どうする?うん、どうする?なーんて、じれったいけど、先生、ここは我慢。長年のお付き合いで彼らのことはわかっている。音楽の話題。また少しヒントをつぶやくと、ある曲名が出てきたので、パソコンからその曲を流す。それが適度な雑音になってしゃべりやすかったのか、笑いながら会話のキャッチボールが続いている。その後はいい感じで話がまとまって、お開き。よかった~。


高校生ペア。一人が突然の退会宣言。いや~。お正月からびっくりしたのはパートナーだけじゃなくて、先生も。みなさま、心臓に悪いので、かなり事前にお知らせくださいね。悪いようには致しませんから。で、退会宣言の子も宿題をやってきていて、とても面白いプレゼン案なんだな、これが。惜しいね!その子が大学生、社会人になったときを想像しながら、そのプレゼンのふくらまし方と、理系でも、いや、理系こそ、英語で読んだり書いたりが必要なんだよ、自習でも塾でもいいから、怠らないようにと、来週から会えない実感がないまま、伝えておきたいことを話しました。


さて。今回の落語は、一人を除き、初めて。最初から、高座に仕立てた机のお座布団の上でやってもらいます。暗唱か棒読みで、まだ会話になってない段階。ちょっと待って。


T: 今、その人(登場人物)、どんな気持ち?


S: ・・・き・も・ち?・・・これからこういうことをする・・・。


T: うん、そうだね。そういうことをするときって、どんなこと考えてるだろう?


S: ・・・(セリフを言う)。


T: うん。それは次のセリフだね。そんなことを言う時って、君なら、うれしい?


年齢問わず、登場人物が何を考えているのか、どんな気持ちでその言葉を言っているのか、そういう問いかけに答えが返ってこないことがよくある。お稽古を通して、掘り下げていきたいところ。英語落語が自分のものになると、後は、朗読、スピーチ、何をやっても上手くいきます。



懐かしの高座名がいっぱい。みんなのお名前、決めてね。いつも2月のお休み中にお習字します。