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過去から未来へ

冬休み前最後の週。各クラス、春のオープンスクールの発表について話しました。


全員初落語のクラスは、大阪の子どもたちの英語落語ビデオ鑑賞から。自分たちがやる実感はまだなく、噺に笑うというよりは、絶妙な演技に笑ってる。


その後、一人ずつ先生と台本読み。読みの進度は、自分でほぼ完全に読める子、だいたい読める子、リピートするうちに覚える子、しばらく苦戦する子、まちまちです。だからといって、くれぐれも、おうちで丸暗記の特訓をしないでください。


1月から、高座に上がり、場面を想像し、登場人物の気持ちを考え、・・・と段階を経てお稽古していくうちに覚えられます。


できないことは提案しません。今できることの半歩、一歩先を目指しましょう。


今年は、必要を感じて、プレゼン、その他でも、過去のオープンスクールでの先輩たちを観てもらったクラスがいくつか。ここ2,3年、中高生、いやいや、小学高学年から、もう少し、社会や世界、地球の問題に関心を寄せて欲しいと思うことが増えました。高校生のプレゼンには、毎回、「あなたのプレゼンは観客に benefit する?」と、ただの情報提供に終わらないよう、また、語るべきテーマを持つようにアドバイスします。


彼らからの問題提起がなく、また、学年が進んでも、興味があることが、ゲーム、スポーツ、アイドル、といった自分の愉しみのことに留まっているように思われます。


かといって、アメリカの大統領と渡り合うスウェーデンの少女のようになれと言っているわけではなくて、外の世界で起こっていることをまずはもっと知り、自分のこととしてとらえるべきではないかと思うのです。


マイバッグ持参はいいけれど、その中に入れる食品はプラスティックトレーに入っているのって矛盾しているでしょう。それを自分が変えられるわけではなくても、疑問に思うことが大事。そのレベルでよいのです。


子どもたちは大人の社会を映す鏡です。私たちの姿を見せられていると思って、もっとたくましく、社会を変えていける大人に育てたいものです。リトルカナダにおいては英語の力で。


おまけ―

過去のオープンスクールの映像、第2回、7回、9回の分を観ました。それぞれの子どもたちの持ち味があらためて思い出され、ぽっと心が温まりました。素晴らしい子どもたち、ご家族との出会いにこの場をお借りして、感謝の一言を記します。


第2回。おそろいのベレーね。子どもたちも先生も若い・・・。