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  • Little Canada

既成概念からの脱却、お願いします

教室を始めた頃、小学生の教材を見た保護者様から、「難しいのをやるんですね」と言われることがありました。また、中学から教科として英語を勉強しているごきょうだいが、レッスンを始めた妹や弟に「難しいんやんよるなあ」と言ったりすると。テキストに使われている「文法」からそう思われたのでしょう。レッスンでそれをどう使っているのか、見当がつかないのだから、そのような感想を持たれるのは当然のことかもしれません。だれでも、自分の経験値からしか考えられないものです。まず、単語を全部覚えて、文法を教わって、・・・という。


それから、ずいぶん、日本語を母語とする私たちが受けるべき英語教育の話を保護者のみなさまに聞いていただきました。共通のお知らせにも書いてきました。もちろん、この「レッスン日記」にも。


それでも、小学生が使っている絵本や歌の本、テキストをはじめてご覧になると、「中学生のかと思った」と、今でも言われることがあり、あー、まだまだや~、まだ浸透してないねん、日本の英語教育、遅々として進まず・・・とがっくり肩を落とし、いやいや、だからこそ、やるんだ、と思い直し・・・その繰り返しです。


Top down と Bottom up の話をオープンスクールでしたのは、ずいぶん昔のように思います。また、お時間をいただいて、これをやらねばなりません。


丁寧に宿題に取り組めています。固まりでインプット (top down) と、読み方のルールを習う (bottom up) のバランスが取れている好例で、自分で読める範囲が広がっています。