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小学校の英語 外野席からの視点

小学校英語(公教育)の課題。民間人の分際で僭越ながら、でも、民間だからこそ、気づくこと、声に出せることがあると思います。


教材―最初に教科書ありきでなく、中学の教科書の易しい版でもなく、ICT を導入すればよいというものでもなく、学校毎、先生毎に、絵本や音声教材など、選択の自由度があってもよいのでは。


文字―教科書に英語の文字情報があるのなら、アルファベットの名前+キーワード+音のセットで教え、読みをやるべき。子どもたちはアルファベットに興味津々で単語を読みたいと思っている。文字を導入するのか、に関しては、ほんの数年前まで、入れません!って言っていたのに、導入する方向に転換し・・・、でも、その内容は?


ローマ字―国語科で引き続き教えるのか、英語科に移すのか、英語の文字を導入する時期とローマ字を教える時期の再考。


誰が教えるのか―ALT に丸投げでなく、担任に強いるのでもなく、担当する教員には、海外でTESOL(英語教授法)を学ぶ、あるいは、国内外問わず、教育学や言語学の大学院でアカデミックな学び(論文を書く)をするなど、時間をかけて勉強してもらう。授業が上手いだけではだめ。質の高い学びをした方に教えていただきたい。


中学の教科書もある頃から漫画みたいな挿絵になり、小学校の教科書もそうなるのでしょうけれど、子どもたちの意見も聞きたいところです。子どもって、大人が思っているよりももっと複雑な感受性を持っているのに、ああいうほわほわとかわいらしい絵にごまかされるかな、って思う。


小学校英語。教科というよりは、言語を学習するという観点で、もっとダイナミックな転換が必要。あるいは、もっと機が熟すまで焦ることはなく、時間をかけて整えてからでよいのでは。


そして。民間は民間でやるべきことを粛々と継続していきます。


今年のオープンスクールでお話する予定にしていましたが、卒業生の振り返りシートを紹介することにしたので、お蔵入り中のプレゼンです。いつかまた。

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