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アジアの多様な教育

最終更新: 2019年10月5日

台風、風がすごかったですね。みなさまのところ、被害はなかったですか。台風一過。気がつけば、8月も半分終わり。涼しくなるのが待ち遠しいですね。


ところで、購読している全国紙に、ときどき、教育関係の記事が載ります。最近、目に留まった二つ。一つは、マレーシアの宗教学校。もう一つは、シンガポールの英語発表会。


前者は、まず、「カジャン」という地名が目に留まりました。懐かしい。イギリスの大学のマレーシアキャンパスで修士課程を取っていたとき、キャンパスへの最寄り駅がカジャンでした。最寄り駅と言っても、そこから大学までは歩いて行ける距離ではなく、タクシーで。料金は話し合い。たいてい、距離で相場が決まっているけど、一応、値切ってみる。後に、シンガポールで同じことをしたら、メーターだよ、って笑われたけど。


あ、そんなことより、記事の内容ね。マレーシアでは人口の6割がイスラム教徒。カジャンにある学校では、15人の生徒(日本の小~高に当たる年齢)のほとんどが寮生活で、英語や数学の勉強とともに、コーランの暗記を2年程度かけて行うとのこと。暗記ができたことがその後の人生の自信になったと卒業生談がありました。論語を暗唱する、昔の日本の寺子屋をイメージしました。マレーシアでは、中華系、インターナショナル系など、様々な学校を見かけました。


後者のシンガポールも、読み書きアプローチなどを学びに何度も訪れている国。アジアの中高生に混じって、日本の高校生も参加して、「グローバルリンクシンガポール」という英語で発表する大会が行われたとのこと。日本の生徒について、審査員の一人からは、「研究は素晴らしいが、英語がもう少しと感じる。訓練の機会を増やしては」と助言されたそう。でも、シンガポールとは、言語環境が違うんですよ~、とフォローしたい。海外で英語で発表する日本の高校生、素敵です。


リトルカナダの高校生。高校生クラスまでたどり着いたら、もう後は、発表なんてお手の物。小学生も、中学生も、みんなにとって大事なことは英語以外にもたくさんある。おうちの都合とか、送迎が難しくなったとか、いろいろある。でも、たどり着いて欲しいな。


さあ。来週からのレッスンで、また、お会いしましょう。



#マレーシアの教育

#徳島の英語教室